Q:脳震盪になったことはないのですが、ベースライン評価を受けて正常時のスコアを持つことを薦められました。検討してみようと思うのですが、これはどのようなものですか?

A: スポーツによる脳振盪が生じたとき、あるいはその疑いがあるとされたとき世界標準的な評価法であるSCATを使って評価をおこないます。また、競技復帰に向けての段階的復帰プロトコールが使われていますが、伸展の指標にSCAT

Q:タックルにいって頚が痛くなって一瞬右手がしびれました。「バーナー」といわれましたがどういう状態でしょうか?

 A: バーナーというのは「Burning,バーニング、焼け付くような」という意味で、頚部から腕にかけてビリビリとした強い痛みが走ります。頚部から腕へは多くの神経が通っていますが、その一部が引っ張られたり、挟み込まれたり

Q:椎間板ヘルニアは病気だから、私の入っている傷害保険の対象にならないといわれました。

A: 腰椎、頚椎椎間板ヘルニアは、「外力によるケガ」として生じる可能性は低いとされています。だだし、ウェイトトレーニングの途中、懸垂動作中、タックルにいって跳ね返されたとき、など日時や因果関係が特定される場合もあり、疼痛

Q:コルセットをすると体幹筋が落ちるといわれたので、つけていません。

A: コルセットで体幹固定、運動制限をしますので、体幹筋の一部は筋断面積が小さくなるのは確かです。ただし、上記の腰椎分離症の治療のためなのか?腰椎椎間板ヘルニアの術後の安静か?つける理由をよく理解することが大事ですので、

Q:腰椎分離症(ぶんりしょう)といわれて、コルセットを3ヶ月つけるようにいわれました。

A: 腰椎分離症の原因のひとつは、腰の伸展、回旋運動の繰り返しによる一種の疲労骨折(使いすぎ骨折)だといわれています。疲労骨折の初期であれば、運動停止とコルセットによって骨折が直る確率が高いといわれています。