A:

SCATは、Sports concussion assessment toolの略で2005年に第1版が作られました。

2013年にはSCAT3が作られ、この日本語版も公表されています。脳振盪に起因する症状、見当識、短期記銘力、平衡感覚機能、頚椎疾患との鑑別などを記入して点数化する評価法で、国際オリンピック委員会、国際サッカー連盟、ワールドラグビーなどが公認しています。頭部外傷発生時の評価だけでなく、脳振盪と診断された後の競技復帰の指標にも使用されています。

Q:スポーツ脳振盪の評価に世界標準的な評価法があると聞きましたが、それはどのようなものですか?

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です