A:
頚椎は7つあり、後方は骨に囲まれた管状構造(「脊柱管(せきちゅうかん)」といいます)になっていて、中に脊髄が通っています。脊柱管の大きさには個人差があり、前後径は通常15mm以上あるといわれています。日本人はこの脊柱管がもともと狭い(12~13mm、それ以下)人の割合が高く、脊髄が窮屈な状態になっていることがあります。この状態の選手が強い衝突プレーをともなうスポーツに参加すると、コンタクト時に四肢がしびれたり、筋力低下が一過性に起こったりする確率が高くなるという報告があります。
レントゲン写真だけではわからないこともありますが、上記症状が繰り返されるようだと、コンタクトスポーツ参加禁止を勧告されることはあると思います。

Q:「首が狭いからラグビーやめなさい」と言われました。
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